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派手な衣装制作、曲作り、酒を趣味に持つ兵庫県明石市出身(昭和半ば?の8月25日生まれ)・・・
1997年より神戸・北野町のCLUB『クールランニング』でバーテン職に勤しむ傍ら、コミュニティFM
『FMムーブ』やラジオ関西(現:AM神戸)にてパーソナリティとしてその名が知られるようになる。
そして1998年。『ムッシュバンド』として活動を開始。
現在はムッシュバンドと平行して、アコースティックユニット『舞子坂夕焼け楽団』の団長としても
意欲的にライブ活動を行っている。
ステージ衣装さながらのド派手なファッションで三宮界隈を歩く姿を見かけた人もいるのでは?
その風貌も含め、一度会ったら忘れられない存在・・・
出てきた男 No,1 |
vocal |
Monsieur |
座右の銘は “やっぱり音楽は楽しい!” |
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M-BANDの鼓手Yooは、1968年、加古郡播磨町生まれ!
ムッシュとの出会いは1988年。当時はおりしもバブルの絶頂期!彼の経営するショットバー『BLUE
LADY』 への出演がきっかけとなり、その後ムッシュバンドのメンバーへ・・・
ドラムは父親譲りで15歳から始め、今じゃ彼の人生に無くてはならないものとなっている。
自他共に認める『KISS』の熱狂的なファンであるが、ムッシュバンドの”ムード歌謡ポップス”とい
うジャンルが、彼の癒しと元気の素になっているらしい。
最近は仕事の都合でなかなかライブには参加できないが、これからもずっと続けていきたいという。
そんな彼からのメッセージは “みなさんムッシュと共に楽しみましょうね!”
出てきた男No,2 |
drums |
Yoo Ishi**** |
座雄の銘は”GROOVE ON、人生楽しむのが一番、やはり最後は人間さ!” |
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詳しくは語れないが、と・に・か・く 9月14日の神戸生まれ。
幼少の頃から打楽器に親しみ、歳の離れた(?)兄の影響で小学生からギターを弾き始める。
中学生で伝説の幼少バンド『 Feed Back
』のギター兼ボーカルを務め、 その後現在に至るまで
神戸の老舗バンド 『 跡夢 』のギタリストとしても活躍し、その跡夢も昨年で結成30周年を迎えた。
またムッシュバンド・跡夢の他、独自のユニット展開も精力的にこなしている。
2000年1月、とあるライブハウスでムッシュ&Ki-yoと出会い、その後ムッシュバンドにギタリストと
して参加、現在ではライブでのムードメーカーとしてもなくてはならない存在である。
ムッシュとの絶妙な掛け合いは、ライブの名物となっているとかいないとか・・・
出てきた男No,3 |
guiter & chorus |
K-jay◇Axy |
座右の銘は “ Love is All ” |
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『俺はギタリストだぁ!』と世間に訴えつつも、『趣味はギター
』と答えてしまうベーシスト。
得意技は洗練された上品でモダンなアーバン(?)ブルースギターだとか。
1960年代初頭神戸市灘区に生まれ、生田川以西は神戸じゃない!なんて言っていた筈が・・・
紆余曲折を経、何故か現在福原柳筋界隈に生息中(今じゃドップリ浸かっている模様。)
ひょんなことからムッシュバンドのライブを聴きに行き、2000年より時々助っ人ベースとしてライブに
参加し、その後正式メンバーとなる。
休憩していたアコースティックブルースユニットを 、近年『 KUNTA KINTE 』 として活動を再開。
また最近ウクレレプレーヤーとしてウクレレバンドを新結成し、楽しみの場を広げている。
出てきた男No,4 |
base & chorus |
Tom |
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ムッシュとの出会いは定かではないが、記憶では十年以上前「エフエムムーヴ」でスタッフ をして
いた頃。
まだムッシュバンドとしての形を成していない頃、すでに助っ人ドラムとしてライブに参加していた。
この度正式メンバーとなったが、ベースのTomと出会ったのも、はるか四半世紀前!
ムッシュバンドとは深い因縁で結ばれている。
幼少の頃から皿や茶碗を並べ箸で叩いていた事から、ドラムをやるのは必然だった様な気が・・・
最近は○○や○○○をしている時よりドラムを叩いている時に、一番幸せを感じるようになってしま
ったらしい。
出てきた男No,6 |
drums |
TAKURO |
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